教育がベテラン個人の善意で回っている会社は、その人が抜けた瞬間に止まります。この90分では、誰が・いつ・何を・どこまで教えるかを紙一枚に落とす方法をお伝えします。半年後、1年後の姿から逆算する具体的な手順です。
こんなお悩みはありませんか?
- ベテランが辞めたら、その技術が一緒に消える
- 教育が特定の人の善意だけで回っている
- 教える人によって、内容もレベルもバラバラ
- 「何ができたら一人前か」が決まっていない
- 毎年なんとなく新人を受け入れて、なんとなく育てている
このウェビナーで学べること
- 属人化がなぜ起きるのか、という構造の話
- スキルマップの作り方(項目の切り方と、レベルの決め方)
- 6ヶ月・12ヶ月の育成計画に落とす手順
- 教える人を育てる(指導者を増やす)ための考え方
- 外部研修・助成金をどこで使うと効くのか
こんな方におすすめ
- 経営者・役員
- 工場長・製造部長
- 人事責任者
- 教育体系をつくる立場の方
ウェビナー内容
属人化が起きる構造
個人の問題ではなく、仕組みが無いから起きる。まずここを共有します。
スキルマップを作る
項目をどう切るか、レベルをどう定義するか。作って終わりにならない粒度の決め方を扱います。
6ヶ月・12ヶ月の育成計画
「1年後にこうなっていてほしい」から逆算して、月単位の計画に落とし込みます。
教える人を育てる
教えられる人が1人しかいない状態から、どう増やすか。指導者育成の順番を説明します。
外部研修と助成金の使いどころ
全部を社内でやる必要はありません。外に出したほうが早い領域と、その財源の話をします。
まとめとQ&A
御社の状況に合わせた進め方を、その場でご相談ください。
開催概要
講師紹介
戸屋 加代とや かよ
株式会社MACHICOCO 代表取締役
株式会社MACHICOCO代表取締役。商品開発、人材育成、マーケティングにおけるモノづくりのプロジェクトマネジメントを手掛け、町工場の技術を組み合わせて開発商品を多数市場に送り込む。2001年に中辻金型工業へ入社しプレス金型・加工の現場を経験、その後マーケティングとマネジメントに従事。2018年に株式会社MACHICOCOを設立。現場と経営の両方の言葉で、研修を「御社で使える形」に設計する。
MACHICOCOがこの講座を開催する理由
「うちは教育がちゃんとできていない」とおっしゃる会社ほど、実は現場で丁寧に教えられています。足りないのは教え方ではなく、それを会社の形に残す仕組みのほうです。仕組みにすると、ベテランの負担が減り、教わる側も自分の現在地が分かるようになります。
受講後にできるようになること
- 自社のスキルマップを作り始められる
- 半年・1年の育成計画を、月単位に分解できる
- 教える人を増やす順番が分かる
- 外部研修と助成金を、どこで使うか判断できる
企業単位で研修をご希望の方へ
実際に自社のスキルマップと育成計画を一緒につくってほしい——という場合は、Kenji Bridge Collegeの半年・年間契約の人材育成研修で、設計から実施・振り返りまで伴走しています。助成金の活用もご相談いただけます。