ちゃんと教えている。時間もかけている。それでも育たないし、辞めていく。——このとき問題があるのは、たいてい新人でも指導者でもなく、教える順番です。この90分で、明日から変えられる教え方の具体を持ち帰っていただきます。
こんなお悩みはありませんか?
- 何度教えても覚えてくれない
- 同じことを何度も聞かれて、指導する側が疲れている
- 「見て覚えろ」で育った世代と、今の新人がかみ合わない
- 教育担当が特定の人に偏っていて、その人がしんどい
- せっかく採用したのに、1年もたずに辞めてしまう
このウェビナーで学べること
- 「できない」の原因は3つに分けられる、という考え方
- 教える順番の設計(なぜ最初に全体像が必要なのか)
- 「見て覚えろ」が機能する条件と、機能しない条件
- 伝わるフィードバックの型と、逆効果になる言い方
- 辞める前に必ず出てくるサインと、その時点での打ち手
こんな方におすすめ
- 経営者・工場長
- 現場のリーダー・班長
- 人事・採用担当
- 新人教育を任されている方
ウェビナー内容
新人が育たない3つの原因
知らないのか、できないのか、やる気がないのか。この3つは打ち手がまったく違います。まず切り分けから。
教える順番を設計する
全体像→意味→手順→反復。この順番が崩れると、どれだけ丁寧に教えても定着しません。
「見て覚えろ」が効かない理由
昔は機能していた方法が、なぜ今は機能しないのか。世代論ではなく、環境の変化として説明します。
伝わるフィードバック
同じ内容でも、言い方ひとつで「次やってみよう」にも「もう聞きたくない」にもなります。その分かれ目を扱います。
辞める前に出るサイン
退職は突然ではありません。手前で必ず出るサインと、その時点でできることを共有します。
まとめとQ&A
御社で実際に起きている状況をお聞かせください。その場で一緒に考えます。
開催概要
講師紹介
戸屋 加代とや かよ
株式会社MACHICOCO 代表取締役
株式会社MACHICOCO代表取締役。商品開発、人材育成、マーケティングにおけるモノづくりのプロジェクトマネジメントを手掛け、町工場の技術を組み合わせて開発商品を多数市場に送り込む。2001年に中辻金型工業へ入社しプレス金型・加工の現場を経験、その後マーケティングとマネジメントに従事。2018年に株式会社MACHICOCOを設立。現場と経営の両方の言葉で、研修を「御社で使える形」に設計する。
MACHICOCOがこの講座を開催する理由
研修のご相談をいただくとき、いちばん多いのが「教えているのに育たない」というお悩みです。話を聞いていくと、教える内容ではなく順番と伝え方でつまずいているケースがほとんどでした。これは技術の話ではないので、社内では言語化されにくい。だからこそ、外から言葉にする場が要ると思っています。
受講後にできるようになること
- 「できない」の原因を切り分けて、打ち手を選べる
- 教える順番を、自分の現場の作業に当てはめて設計できる
- 指導する側の負担を減らす具体的な方法が分かる
- 辞めそうなサインに、早い段階で気づける
企業単位で研修をご希望の方へ
自社の新人に、実際の作業を題材に教えてほしい。教える側の育成もしたい——という場合は、Kenji Bridge Collegeの新人育成プログラムで、御社の現場に伺って設計から実施まで対応しています。