この講座について:精密加工業様に月1回・1年間の全社研修として提供した内容から、オンラインで扱える形に切り出したシリーズの第5回です。1回だけのご受講もできます。
旋盤、フライス、研削、ワイヤー。現場には、誰にも聞けないまま何年も残っている疑問があります。この回は講義ではありません。お申込時に質問を書いていただき、当日その場で答えていく形式です。答えるのは、現役で機械を回している町工場の経営者です。

こんなお悩みはありませんか?
- 端面が渦巻きになる理由が分からない
- 同じ条件のはずなのに、面粗度が安定しない
- 真円度が根元・中心・先端で変わってしまう
- 段取りの回数が多い気がするが、基準が分からない
- 社内に聞ける人がいなくて、自己流で続けている
このウェビナーで学べること
- お申込時にいただいた質問への、その場での回答
- 旋盤・フライス・研削まわりの、つまずきやすい定番
- 工具と加工条件の、考え方の順番
- 「なんとなく」でやっている作業の、理由づけ
- 他社が同じ場面でどうしているか
こんな方におすすめ
- 加工で行き詰まっている現場の方
- 聞ける先輩が社内にいない方
- 他社のやり方を知りたい方
- 若手の疑問に答えきれない管理者
ウェビナー内容
01
事前質問の整理
いただいた質問を、機械・工程ごとに並べます。
02
旋盤まわりの質問
端面・外径・ネジ・溝。定番のつまずきから。
03
フライス・研削まわりの質問
工具の選び方、面粗度、真円度など。
04
当日いただく質問
その場で出た疑問にもお答えします。
05
共通して言えること
個別の答えの裏にある、共通の考え方を整理します。
06
まとめ
持ち帰って、明日試せる形にします。
開催概要
開催日時
2026年12月3日(木) 19:00〜20:30
開催方法
オンライン(Zoho Meeting)/お申込後にメールで参加URLをお送りします
所要時間
90分(19:00〜20:30)
料金
5,500円/人(税込)※全5回セットなら 22,000円(1回あたり4,400円)
お支払い
クレジットカード(オンライン決済)/領収書は自動発行されます
アーカイブ
当日ご参加いただけない場合も、後日アーカイブ動画をご案内します
講師紹介
岩水 建二いわみず けんじ
株式会社豊里金属工業 代表取締役社長
試作板金加工の現役技能者であり、豊里金属工業 社長。横層型・簡易型の開発により、試作段階から絞り成形を適正価格で製作。指先に乗る程度の端子から家電・バイク・ヒートシンクまで、難易度の高い板金加工を手掛ける。平成2年に試作板金加工に従事して以来、機械設計・工場長・専務を経て令和元年に社長就任。大阪工業大学 非常勤講師として、教える側の経験も長い。
MACHICOCOがこの講座を開催する理由
精密加工業様では、現場から事前に質問を集めて、機械の前で1つずつ答えていく形の研修をやりました。これが一番喜ばれました。教科書に載っていないところで、みんな止まっているからです。オンラインでも、質問さえ集まれば同じことができます。
受講後にできるようになること
- 抱えていた疑問に、答えか当たりがつく
- 「なんとなく」でやっていた作業に理由がつく
- 他社の考え方を知り、自社のやり方を相対化できる
- 若手の質問に、自分の言葉で答えられるようになる
企業単位で研修をご希望の方へ
この講座はオンラインのため、機械の前での指導は含みません。実際に加工しているところを見てもらい、その場で指摘を受ける形は、Kenji Bridge College の現場技術指導でお受けしています。安全・段取り・工程改善まで含めてご相談いただけます。
班に分かれてのワーク・発表と、機械の前での技術指導は、オンラインでは再現できません。手を動かす場面は、御社の現場で。
この講座の先にある研修:現場技術指導(実地)(Kenji Bridge College)