2026年11月19日(木) 19:00〜20:30 開催

Young Talent Series / 第3回 / 全5回

測定器の選び方

図面を見て、どれで測るか決められますか。

講師/岩水 建二(株式会社豊里金属工業 代表取締役社長) 形式/オンライン(Zoho Meeting) 所要/90分 料金/5,500円(税込・1名)
この講座について:精密加工業様に月1回・1年間の全社研修として提供した内容から、オンラインで扱える形に切り出したシリーズの第3回です。1回だけのご受講もできます。

ノギスで測ってよい寸法と、そうでない寸法があります。道具を間違えると、正しく測っても数字は合いません。この90分では、図面の公差を見て測定器を選ぶという判断のしかたを、4つの道具に絞って扱います。

ノギスで部品の寸法を測る
実際の企業研修での一場面です。オンライン講座では、この内容を90分に凝縮してお届けします。

こんなお悩みはありませんか?

  • 何を使って測ればいいのか、その都度迷う
  • とりあえずノギスで測ってしまっている
  • アナログのマイクロメータの目盛りが読めない
  • 自分が測ると、先輩と数字が違う
  • シリンダーゲージやピンゲージを触ったことがない

このウェビナーで学べること

  • ノギス・マイクロメータ・シリンダーゲージ・ピンゲージの守備範囲
  • 公差の桁から、使う道具を決める考え方
  • アナログマイクロメータの読み方
  • 測定圧・ゼロ点・持ち方で、数字がどれだけ動くか
  • 内径・外径・段差、それぞれの測り方の勘所

こんな方におすすめ

  • 測定を任され始めた若手
  • いつもノギスで済ませてしまっている方
  • アナログのマイクロメータが苦手な方
  • 若手に測定を教える立場の方

ウェビナー内容

01

4つの道具の守備範囲

それぞれ得意な寸法と精度があります。まず地図を持ちます。

02

公差を見て、道具を決める

±0.1と±0.01では選ぶ道具が違います。判断の順番を示します。

03

アナログマイクロメータの読み方

つまずきやすいところを、ゆっくり追いかけます。

04

同じ物を測っても数字が違う理由

測定圧・ゼロ点・姿勢。先輩と数字が合わない原因はここにあります。

05

図面から選定する演習

いくつかの図面を見て、どれで測るかを決めていきます。

06

まとめとQ&A

職場で使っている測定器の相談も歓迎です。

開催概要

開催日時
2026年11月19日(木) 19:00〜20:30
開催方法
オンライン(Zoho Meeting)/お申込後にメールで参加URLをお送りします
所要時間
90分(19:00〜20:30)
料金
5,500円/人(税込)※全5回セットなら 22,000円(1回あたり4,400円)
お支払い
クレジットカード(オンライン決済)/領収書は自動発行されます
アーカイブ
当日ご参加いただけない場合も、後日アーカイブ動画をご案内します

講師紹介

岩水 建二いわみず けんじ

株式会社豊里金属工業 代表取締役社長

試作板金加工の現役技能者であり、豊里金属工業 社長。横層型・簡易型の開発により、試作段階から絞り成形を適正価格で製作。指先に乗る程度の端子から家電・バイク・ヒートシンクまで、難易度の高い板金加工を手掛ける。平成2年に試作板金加工に従事して以来、機械設計・工場長・専務を経て令和元年に社長就任。大阪工業大学 非常勤講師として、教える側の経験も長い。

国家技能検定 マシニングセンタ 一級技能士厚生労働省認定 ものづくりマイスター大阪府認定 なにわの名工大阪市認定 大阪テクノマスター大阪工業大学 非常勤講師大阪ものづくり優良企業賞

MACHICOCOがこの講座を開催する理由

測定は品質の入口です。ここが曖昧なままだと、あとの品質の議論が全部ぼやけます。精密加工業様の研修では、実際に製品を測って結果を記入する演習までやりました。この回はその手前、道具を選べるようになるところまでを扱います。

受講後にできるようになること

  • 図面を見て、使う測定器を自分で決められる
  • アナログマイクロメータを読める
  • 自分の測定値のばらつきの原因が分かる
  • 測り直しや、数字の食い違いが減る

2026年11月19日(木) 19:00〜20:30/オンライン開催

第3回 測定器の選び方
5,500円(税込・1名)

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全5回まとめてなら 22,000円(1回あたり4,400円) シリーズセットを見る

企業単位で研修をご希望の方へ

この講座はオンラインのため、実際に測る演習は含みません。測定器を握って、人によって数字がどう変わるかを目の前で比べる研修は、Kenji Bridge College の実地研修でお受けしています。御社の測定器と御社の製品でお試しいただけます。

班に分かれてのワーク・発表と、機械の前での技術指導は、オンラインでは再現できません。手を動かす場面は、御社の現場で。
この講座の先にある研修:測定・品質管理の実地研修(Kenji Bridge College)
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