2026年11月12日(木) 19:00〜20:30 開催

Young Talent Series / 第2回 / 全5回

第三角法と幾何公差の基礎

図面は、立体で見えたら急に読める。

講師/岩水 建二(株式会社豊里金属工業 代表取締役社長) 形式/オンライン(Zoho Meeting) 所要/90分 料金/5,500円(税込・1名)
この講座について:精密加工業様に月1回・1年間の全社研修として提供した内容から、オンラインで扱える形に切り出したシリーズの第2回です。1回だけのご受講もできます。

図面が読めないのは、頭が悪いからではありません。平面の3枚から立体を組み立てるという見方を、教わっていないだけです。この90分では、第三角法を体で覚えたあと、同芯度・平行度・位置度という現場で必ず出る3つの幾何公差に絞って扱います。

三面図・投影図の課題図面
実際の企業研修での一場面です。オンライン講座では、この内容を90分に凝縮してお届けします。

こんなお悩みはありませんか?

  • 三面図を見ても、どんな形か思い浮かばない
  • 幾何公差の記号を、なんとなくで流している
  • 同芯度と位置度の違いを説明できない
  • 先輩に聞くのが恥ずかしくて、そのままにしている
  • 図面の指示を読み違えて、作り直しになったことがある

このウェビナーで学べること

  • 第三角法:3枚の平面図から立体を組み立てる手順
  • 現物を見て、図にしてみる(逆方向の練習)
  • 同芯度:何と何が、どれだけずれてよいのか
  • 平行度と位置度:どこを基準にした話なのか
  • その公差が、加工現場で何を意味するか

こんな方におすすめ

  • 図面を渡されるが自信がない若手
  • 現場に入って半年〜3年目の方
  • 幾何公差の記号でつまずいている方
  • 若手に図面を教える立場の方

ウェビナー内容

01

図面は、立体を平面に潰したもの

潰し方のルールが第三角法です。まずここを揃えます。

02

3枚から立体を起こす

実際の図面で、頭の中で組み立てる練習をします。

03

現物から図を起こす(逆練習)

作る側の目線が入ると、読む速さが変わります。

04

同芯度・平行度・位置度

現場で必ず出る3つに絞ります。記号の暗記ではなく意味から。

05

その公差が、現場で何を要求しているか

厳しい指示は、段取りと時間を要求しています。作る側から説明します。

06

まとめとQ&A

手元の図面で分からないところがあれば、お持ちください。

開催概要

開催日時
2026年11月12日(木) 19:00〜20:30
開催方法
オンライン(Zoho Meeting)/お申込後にメールで参加URLをお送りします
所要時間
90分(19:00〜20:30)
料金
5,500円/人(税込)※全5回セットなら 22,000円(1回あたり4,400円)
お支払い
クレジットカード(オンライン決済)/領収書は自動発行されます
アーカイブ
当日ご参加いただけない場合も、後日アーカイブ動画をご案内します

講師紹介

岩水 建二いわみず けんじ

株式会社豊里金属工業 代表取締役社長

試作板金加工の現役技能者であり、豊里金属工業 社長。横層型・簡易型の開発により、試作段階から絞り成形を適正価格で製作。指先に乗る程度の端子から家電・バイク・ヒートシンクまで、難易度の高い板金加工を手掛ける。平成2年に試作板金加工に従事して以来、機械設計・工場長・専務を経て令和元年に社長就任。大阪工業大学 非常勤講師として、教える側の経験も長い。

国家技能検定 マシニングセンタ 一級技能士厚生労働省認定 ものづくりマイスター大阪府認定 なにわの名工大阪市認定 大阪テクノマスター大阪工業大学 非常勤講師大阪ものづくり優良企業賞

MACHICOCOがこの講座を開催する理由

精密加工業様の研修でも、最初にやったのが図面でした。ここが分からないまま現場に立つと、その後の全部が「言われた通りにやるだけ」になってしまいます。逆にここさえ通れば、あとは自分で伸びていきます。

受講後にできるようになること

  • 三面図から形をイメージできる
  • 同芯度・平行度・位置度を人に説明できる
  • 図面の指示を読み違えることが減る
  • 現場や設計との会話が噛み合うようになる

2026年11月12日(木) 19:00〜20:30/オンライン開催

第2回 第三角法と幾何公差の基礎
5,500円(税込・1名)

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全5回まとめてなら 22,000円(1回あたり4,400円) シリーズセットを見る

企業単位で研修をご希望の方へ

この講座は一般的な図面を題材にしています。御社の実際の図面で、現物を触りながら教えてほしい場合は、Kenji Bridge College の実地研修でお受けしています。図面と測定をセットで扱う形が定番です。

班に分かれてのワーク・発表と、機械の前での技術指導は、オンラインでは再現できません。手を動かす場面は、御社の現場で。
この講座の先にある研修:若手育成の年間プログラム(月1回・1年)(Kenji Bridge College)
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