2026年10月1日(木) 19:00〜20:30 開催

Technical Sales Series / 第1回 / 全5回

なぜ、その金額になるのか

見積は、勘ではなく分解でできている。

講師/戸屋 加代(株式会社MACHICOCO 代表取締役) 形式/オンライン(Zoho Meeting) 所要/90分 料金/5,500円(税込・1名)
この講座について:中小製造業様に全12回の連続研修として提供した「技術営業育成」を、オンラインで扱える形に分けたシリーズの第1回です。1回だけのご受講もできます。

「なんでこの値段なん?」と聞かれて、詰まったことはありませんか。加工の見積は、いくつかの費目に分解できます。分解できれば説明できるし、どこを削れば安くなるかも見えます。この90分は、金額の内訳を自分の言葉で言えるようになるための回です。

グラインダーで刃物を研ぐ
実際の企業研修での一場面です。オンライン講座では、この内容を90分に凝縮してお届けします。

こんなお悩みはありませんか?

  • 「なんでこの金額なん」に、一言で答えられない
  • 工場が出した見積を、そのままお客様に渡している
  • 値引きを頼まれると、根拠なく粗利を削ってしまう
  • 他社が安い理由が分からないまま、価格で負けている
  • 少量と量産で、なぜここまで単価が変わるのか説明できない

このウェビナーで学べること

  • 加工原価の5分解:材料費/加工費/治具費/外注費/間接費
  • 加工費は「段取り時間+加工時間」でできていること
  • 1個と100個で単価が変わる、その理由の説明のしかた
  • 少量多品種と量産で、コスト構造がどう違うか
  • 見積書のどの項目が、どの工程に対応しているか

こんな方におすすめ

  • 見積金額の根拠を聞かれて困っている営業
  • 工場から出てきた金額をそのまま出している方
  • 購買・調達で金額の妥当性を見たい方
  • 値引き交渉の落としどころが分からない方

ウェビナー内容

01

金額は5つに分けられる

材料費/加工費(段取り+加工)/治具費/外注費/間接費。まずこの分解を頭に入れます。

02

段取り時間という、見えない金額

機械が削っている時間より、その前の準備が効くことがあります。ここが数量で単価が動く正体です。

03

1個と100個は、なぜ違うのか

段取り費を何個で割るか。この一点で説明がつきます。お客様に話す順番つきで。

04

少量多品種と量産は、別の商売

同じ会社でも、コストの積み上げ方が変わります。どちらの土俵で戦っているのかを見極めます。

05

見積書と工程を、紐づけて読む

項目名だけ見ても分かりません。どの行がどの作業なのかを対応させます。

06

まとめとQ&A

手元の見積で腑に落ちないものがあれば、お持ちください。

開催概要

開催日時
2026年10月1日(木) 19:00〜20:30
開催方法
オンライン(Zoho Meeting)/お申込後にメールで参加URLをお送りします
所要時間
90分(19:00〜20:30)
料金
5,500円/人(税込)※全5回セットなら 22,000円(1回あたり4,400円)
お支払い
クレジットカード(オンライン決済)/領収書は自動発行されます
アーカイブ
当日ご参加いただけない場合も、後日アーカイブ動画をご案内します

講師紹介

戸屋 加代とや かよ

株式会社MACHICOCO 代表取締役

株式会社MACHICOCO代表取締役。商品開発、人材育成、マーケティングにおけるモノづくりのプロジェクトマネジメントを手掛け、町工場の技術を組み合わせて開発商品を多数市場に送り込む。2001年に中辻金型工業へ入社しプレス金型・加工の現場を経験、その後マーケティングとマネジメントに従事。2018年に株式会社MACHICOCOを設立。現場と経営の両方の言葉で、研修を「御社で使える形」に設計する。

Kenji Bridge College プログラムディレクター商品開発プロジェクトマネジメント技術営業育成

MACHICOCOがこの講座を開催する理由

中小製造業様に全12回の連続研修を提供したとき、受講後にいちばん反応が良かったのが、この「見積金額の出し方と、その考え方」でした。専門知識ではなく、分解の型を知っているかどうかで、営業の説明力は変わります。原価を積む側である現役の町工場経営者が、そのまま話します。

受講後にできるようになること

  • 見積金額を、費目に分けて説明できる
  • 数量で単価が変わる理由を、お客様に納得してもらえる
  • 値引き交渉で、削れる場所と削れない場所が分かる
  • 工場に対して、根拠のある質問ができる

2026年10月1日(木) 19:00〜20:30/オンライン開催

第1回 なぜ、その金額になるのか
5,500円(税込・1名)

この講座に申し込む

全5回まとめてなら 22,000円(1回あたり4,400円) シリーズセットを見る

企業単位で研修をご希望の方へ

この講座は、一般的な加工品を題材にした内容です。御社の製品・御社の原価の考え方で教えてほしいという場合は、Kenji Bridge College の技術営業育成でお受けしています。中小製造業様では全12回の連続研修として実施しました。

フライス・旋盤・検査の実機体験と、受講者ごとの報告発表は、オンラインでは再現できません。ここから先は、御社の機械の前で。
この講座の先にある研修:技術営業育成(連続研修)(Kenji Bridge College)
上部へスクロール